旅のすゝめ|次の旅はどこに行こう、ミラノへ。ー カルチョ観戦のすゝめ

次の旅はどこに行く?ミラノへ。
ということで、私がミラノでウロウロした際の情報、そして今後ミラノに行って得る情報も随時まとめていきたいと思っています。
何度行ったかゆっくり数えないとよく分からない状況になっているのですが、多分9回訪れており、この夏(2017年8月)は記念すべき10回目の訪問になる予定です。

1. カルチョ観戦

イタリアのサッカーはカルチョと呼ばれ、非常に熱気があり、人気であることはご存知の通りかと思います。
昔、従兄弟がミラノに住んでいたことがあり、日本に帰国の際にA.C.ミランとユベントスのキーホルダーをお土産にくれました。
私がA.C.ミラン、妹がユベントスのキーホルダーを何となく分け合ったことから、それ以来、私はA.C.ミラン、妹はユベントスの大ファンになって行ったのでした。
そんなきっかけから、試合のない時でも何度かスタジアムのサン・シーロに足を運び、その偉大な雰囲気を感じるのが好きなのですが、A.C.ミランの試合は2回、同じスタジアムをホームに持つインテル・ミラノの試合を1回と、計3回ほどサン・シーロにて観戦経験があります。

1回目(1999/3/21 セリエA第26節):
A.C.ミラン vs バリ

ミランサポーターの熱気に圧倒され、マジビビる。

試合結果:2ー2
A.C.ミラン オリバー・ビアホフ(41分)、マウリツィオ・ガンツ(90分)
バリ イクセル・オスマノフスキー(8分、80分)

チケット購入:ダフ屋

正規のチケット売り場で買おうと思って並んでいたら、ダフ屋に安くするからと言われて、強引に買わされました。
チケットの半券が切れかかっていたことから、中に入れるか心配でしたが、無事にゲートを通過できました。
ところが、このチケット、偽物ではなかったのですが、クルヴァの真ん中の席で、その迫力にチビリそうになりました。
この頃はインターネットも全く普及しておらず、情報があまり無かったので、とにかく自分で色々体験して情報を稼ぐしかなったのですが、この時の経験が、今になって大いに生きています。

このシーズン、A.C.ミランはリーグ優勝を果たすのですが、その時の監督があのアルベルト・ザッケローニ
日本代表監督として、再会するとは夢にも思いませんでした。
また、このシーズンは、中田英寿がセリエAデビューをしたシーズンであったことから、日本では”セリエAダイジェスト”が最高潮を迎えていた素晴らしい時期でした。

ちなみに、1999/3/21の中田ヒデ所属のペルージャはホームゲームだったのですが、ミラン・ラパイッチの決勝ゴールでサレルニターナに1-0で勝利をおさめたようです。
やっぱり中田ヒデのセリエAのプレーを生で見たかった。
それだけが本当に後悔です。

2回目(2010/11/3 UEFAチャンピオンズリーグ グループG):
A.C.ミラン vs レアル・マドリード

ミラン側のチケットが買えず、レアル側のスタンド(通称鳥かご)から。
そのため、帰り、悲劇が。

試合結果:2ー2
A.C.ミラン フィリッポ・インザーギ(68分、78分)
レアル・マドリード ゴンサロ・イグアイン(45分)、ペドロ・レオン(90+3分)

チケット購入:ヨーロッパにある日本人向けのチケットエージェンシー

チャンピオンズリーグということもあり、日本からチケットを手配しておりました。
ただし、事前に入金後、宿泊するホテルに郵送され、チケットを受け取るというシステムにしたため、本当に郵送されるのか、当日まで間に合うのか心配しておりましたが、ちゃんと届き、受け取れました。
メールのやり取りも問題なく、良かったのですが、入手した席がレアル側のサポーター席だったため、試合終了後、ミランサポーターが帰るまでその場に軟禁されました。
結局、公共交通機関がなくなり、真っ暗で誰もいない道をひたすら1人で歩いたり走ったりしながら、ホテルまで戻りました。
しかも、道がよく分からず何となくの方向で進み、今思えば何故か戻れました。
これまた結構怖い出来事でした。

サッカー選手で4番目に好きなのが、フィリッポ・インザーギなのですが、この日は大爆発し、2得点。
チームは残念ながらロスタイムに点数を入れられ、ドローとなりましたが、彼らしいゴールを2点も遠目でしたが、見れたのは良い思い出です。

次の日のミラノの新聞。

3回目(2013/2/10 セリエA第24節): インテル・ミラン vs キエーボ・ヴェローナ

あまりに早く来すぎて、誰もいない。

試合結果:3ー1 (長友スタメン出場)
インテル・ミラノ アントニオ・カッサーノ(2分)、アンドレア・ラノッキア(26分)、ディエゴ・ミリート(50分)
キエーボ・ヴェローナ ルカ・リゴーニ(21分)

チケット購入:ミラノのドゥオモ近くにあるインテルショップ

試合当日にインテルショップで座席表と価格を見ながら購入しました。対戦相手がキエーボで、しかも真冬の夜だったため、チケットはいっぱい余っていました。
この日は、とにかく寒く、しかも試合を最後まで見ていたら、また帰れなくなりそうだったので、残念でしたが、後半途中で退席しました。
結局、長友選手はフル出場したとのことで、安心しました。

キエーボは、仙台で、ベガルタ仙台と対戦したこともあるチームで、その試合もユアスタに見に行ったのですが、そんなわけで、実はインテルよりキエーボの方に思い入れがあります。

アクセス

Duomo近くのCordusio駅から地下鉄1号線のRho Fieramilano行きに乗り、Lotto Fieramilanocity駅で降ります。カルチョサポーターの雰囲気を味わうために、ここから20分くらいスタジアムまで歩くのも良いですし、隣接しているLotto駅からさらに地下鉄5号線のSan Siro Stadio行きに乗り換えて、San Siro Stadio駅で降りるのも良いかと思います。
私は初めて観戦しに行った時、スタジアムの周りの露店で、その当時ミランの10番で、大好きだったクロアチア出身のズボニミール・ボバンのユニホームを買いました。もちろんバッタもんでしたが…(汗
ちなみに、その10年後に、クロアチアはザグレブにあるボバンのお父さんが経営しているカフェ”Boban”に行きました。
もちろん本人には会えませんでしたが…

Piazzale Angelo Moratti, 20151 Milano, イタリア

まとめ

サッカー好きとしては、ヨーロッパでのサッカー観戦は夢でしょう。
しかし、昔と違ってサッカーチケットは入手しやすくなり、夢ではなく、手の十分届くものになりました。
確かに日本にいて、BSやインターネットでゆっくり観戦するのも良いのですが、一度はものの試しということで、現地観戦を体験してみるのはいかがでしょうか?
世界遺産だけではない、リアルな生活に密着したイタリア文化の一面を覗き見るには、カルチョ観戦オススメです!

今日という日は、残りの人生の最初の一日。
では、今日も一日楽しみましょう!

 

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