旅のすゝめ|ANAマイルで、アリタリア航空の直行便で、イタリア旅行が実現する!

2018年3月23日にイタリア好きのANAマイラーにとって、非常に素晴らしいニュースが飛び込んで来ました。

ANAとアリタリア航空が包括提携を契約したとのこと(図1)。

図1. ANAとアリタリア航空の包括提携 (https://www.ana.co.jp/group/pr/201803/20180323-2.html  2018/04/01アクセス)

包括提携の内容は

1. 日本ーイタリア間を結んでいるフライトをコードシェアして運行するということ
2. その前後の国内線もコードシェア便とするということ
3. ANA及びアリタリア航空利用時に発生するマイルをお互いのマイレージプログラムに積算
4. 各々のマイレージプログラムから特典航空券を発券することが出来る

以上のような内容でした。

ANAマイルを利用して、例えば、仙台からナポリという特典航空券も、仙台-成田-ローマ-ナポリというように発券可能になります。

しかも、仙台-成田やローマ-ナポリのような国内線利用部分があったとしても、おそらくハイシーズンでも日本-イタリア間の60,000マイルだけで発券出来ることになります。

基本的には、国内線の部分は24時間以内の乗り換えであれば、+αでマイルが必要になることはないと思われます。

したがって、仙台から行くのも成田から行くのも同じマイルであれば、仙台-イタリアで発券した方がお得になりますね(図2)。

図2. ANAとアリタリア航空コードシェア状況 (https://www.ana.co.jp/group/pr/201803/20180323-2.html  2018/04/01アクセス)

地方在住者は、まず羽田や成田などに、どれだけのコストや時間でどのように行くのかが重要になってきます。

特に仙台だと東北新幹線で羽田や成田に行く海外旅行者が多い気がしますが、成田へ行く場合は、1日2便の仙台-成田便をうまく活用することをオススメします。

今回のアリタリア航空のように仙台からの便もコードシェア便になれば、仙台-成田便のコストが節約できますので、非常にお得になります。

ちなみに、一人当たり、

仙台-成田間:新幹線 約¥27,000(往復)、飛行機 約¥20,000(往復)
仙台-羽田間:新幹線 約¥22,000(往復)

となり、家族3人だと…6〜8万円↓

これは非常に大きいですね。

一方、イタリア国内線部分のアリタリア航空は、ANAとは異なるアライアンス、スカイチームに所属しているため、これまではANAマイルでは発券することは不可能でした。
したがって、必ず別途手配が必要になっており、電車なり飛行機なり、イタリア国内移動の交通費はそれなりに掛かっていたのですが、今後はANAマイルで一括で発券することも可能になります。

これも非常に大きいですね。

したがって、仙台-ナポリ間の特典航空券をANAマイルで発券することで、一人当たりの交通費が、少なくても10〜12万円くらいはコストダウンしそうです。

家族3人では、30〜36万円。

これが0円になるのは、やはり大きいですね!

ただし、コードシェア便以外の区間は別途航空券の準備が必要になる可能性がありますので、その分は追加のANAマイル等で発券しなくてはならないかもしれません。

実際どうなのか、今後、特典航空券発券時に検証が必要になるかと思いますが…

個人的には、ランペトゥーザやラメツィア・テルメ、シチリア、バーリなどの南イタリアに行きたいので、ローマからのその先も仙台からの特典航空券60,000マイル分に含まれると助かります。

夏のカプリ島

イタリアへもANAマイルで

何はともあれ、イタリア好きには今回の提携は素晴らしいものでした。

また、これまでイタリアに行きたいなと思っていても、なかなか行くことが叶わなかった方々も行きやすくなりましたね。

しかし、アリタリア航空の航空券は、これまではそこまで安いという印象はなかったので、今回の提携でどうなるでしょうか。

ANAの航空券はもっと高いですが。

諸税込みで8〜10万円くらいに落ち着いてくれるとマイルで発券せず、現金での購入もありですね。

現時点では、毎月毎月しっかり貯めたANAマイルを利用しての特典航空券発券となるかと思いますので、航空券代に関しては気にしておりませんが、チェックはしておきたいと思います。

日本-ヨーロッパ間ハイシーズンエコノミー特典航空券:60,000マイル×3人(小人1人含む)=180,000マイル

特典航空券は、2歳以上の子供でも1人分のマイルをしっかり取られますので、子供が多くなるとちょっと大変ですが、そもそもがお金を掛けずに獲得出来ているマイルですので、ありがたい限りです。

2017年ですと、毎月ANAマイルを18,000〜24,000マイルくらいずつ貯めているので、1年もあれば日本-ヨーロッパ間の3人分は十分貯められそうです。

ANAマイルですと、特典航空券の申し込みは355日前(出発日含まず)から出来ますので、ANAマイルが貯まった段階で、座席のあるうちに早めに申し込みしてしまうのが良いでしょう。

そうすれば、その日程で行くこと前提に全て予定が組めると思いますし、申し込んでしまえば、マイルが一気に減ってしまいますので、またその次の夏休みのためにマイルを貯めよう!という意欲が湧き、マイルを貯める作業に移れるかと思います。

マイルがいっぱい貯まった状態が続いているとその状況に満足してしまって、陸マイラー活動が面倒になったり、マイルを消費したくなくなる時期も出てくるので、目標マイルに到達していない状態の方が個人的にはいいと思います。

2018年3月末時点で、我が家には278,902マイル、49,645スカイコインがありますし、さらに10万マイル以上分の東京メトロポイントもすでに貯まっているので、ここのところ陸マイラー活動が停滞しております。

カプリ島より臨む

おわりに

2017年度もこれにて終了です。

2016~2017年度は、SFC取得のために、ANAマイルをいかにして貯めるかということに力を置いてきました。

SFCを取得済の2018年度からは、子連れでも楽に、低コストで、そしておしゃれに海外旅行を楽しめるか考えて行きたいと思います。

関連記事:旅のすゝめ|アリタリア航空に乗って、ANAマイルを獲得する!

今日という日は、残りの人生の最初の一日。
では、今日も一日楽しみましょう!

 

 

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